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エクセルショートカットCtrl+Zで作業を元に戻す!間違いをすぐに修正できる基本ワザ

歩君

さっき間違えてセルを消しちゃいました!どうしよう……!

ライクさん

焦らなくて大丈夫!そんなときこそ活躍するのがCtrl+Zだよ。詳しく解説するね!

Ctrl+Zは直前の操作を取り消すためのショートカットキーです。

削除でも上書きでも、ほとんどのミスをすぐに元に戻せます。

今日は、このCtrl+Zをマスターして、失敗を怖がらずに作業できるエクセル術を身につけましょう!

今回、紹介するショートカットキー

Ctrl+Z(コントロール + ゼット)
操作内容:直前の操作を取り消す・元に戻すことができる!

目次

エクセルでCtrl+Zを使うとどうなる?

Ctrl+Zは、エクセル作業の中で最も頼りになるショートカットの一つです。

誤操作をした瞬間に押すことで、直前の操作を取り消して元に戻すことができます。

初心者から上級者まで全員が使う安全ネットのような存在です。

操作ミスを1秒で取り消す基本手順

さっそくCtrl+Zを使ってみましょう!

STEP
例えば『入力』を間違える
間違えた入力
間違えた入力

間違えて『春の花』のA3セルに『コスモス』を入力して確定しました。

ライクさん

間違えは『削除』や『貼り付け』など、なんでもOKだよ!

STEP
ショートカットをする
Ctrl+Z
Ctrl+Z

Ctrl+Zを押しましょう。

STEP
取り消し完了
取り消し完了
取り消し完了

直前の操作が1回分取り消されました。

複数回押すことで、過去の操作を段階的にさかのぼって取り消すことも可能です。

ただし、すべての変更を無制限に戻せるわけではなく、エクセルの「元に戻す履歴」の範囲内でのみ有効になります。

Ctrl+Zで戻せる操作と戻せない操作

戻せる操作

  • セルへの入力・削除
  • 書式変更(太字、色変更など)
  • コピー・貼り付け
  • 行や列の挿入/削除

戻せない操作

  • 上書き保存後の変更内容
  • 一部のマクロ実行結果
  • ファイルを閉じた後の変更

エクセルを閉じると「履歴」が消えるため、ファイル保存前に確認する習慣をつけましょう。

取り消しがうまくいかないときの確認ポイント

Ctrl+Zを押しても戻らない…」というケースでは、次のような原因が考えられます。

ここでは、初心者がつまずきやすいポイントを整理します。

マクロ実行や外部アドインの影響

マクロ(VBA)を実行した場合、その操作は履歴として残らないことがあります。

つまり、マクロを使った変更はCtrl+Zで取り消せません。

ライクさん

もし頻繁にマクロを使う場合は、バックアップを取るか、「元に戻す」前提でのマクロ設計を検討すると良いよ!

保存後にやり直そうとしている

ファイルを保存すると、元に戻す履歴がリセットされます。

保存後にCtrl+Zを押しても、以前の変更は取り消せません。

ライクさん

作業前に「間違えた」と気づいたら、保存する前に操作しようね!

ショートカットが効かない場合の対処

  • Excelウィンドウがアクティブになっていない
  • Ctrlキーがリモート接続など他のソフトに奪われている
  • 外部テンキーやキーボードの不具合

これらが原因の場合は、Excelを一度再起動してから再試行してください。

Ctrl+Zと組み合わせると便利な操作

Ctrl+Zは単体でも便利ですが、他のショートカットと組み合わせると間違いをすぐ直してやり直す作業が驚くほどスムーズになります。

Ctrl+Yで直前の取り消しをやり直す

Ctrl+Yは「元に戻す」を取り消すショートカットで、やり直す機能になります。

Ctrl+Z:操作を取り消す
Ctrl+Y:取り消しを戻す

この2つを交互に使えば、結果を確認しながら最適な状態に調整できます。

ライクさん

たとえば表の色を変えたけど迷ったときにCtrl+Zで戻して、Ctrl+Yで再適用、という流れで比較が可能だね。

入力途中で戻したいとき

文字入力中・セル編集中にCtrl+Zを押すと、そのセルの入力内容だけを元に戻せます。

確定前の状態で押すと、「直前の文字単位」で消せるので、Backspaceより効率的です。

作業範囲を間違えたときの応急処置

大量に削除や貼り付けをしてしまったときは、慌てずCtrl+Zを複数回押すことで直前の状態を段階的に復元できます。

数回押すだけで、一瞬で前の作業環境に戻れます。

Ctrl+Zに関するQ&A

Ctrl+Zで戻せる回数は決まっていますか?

Excelでは「元に戻す履歴」が最大100回程度まで保存されます。ただし、大きな処理を行うと履歴が短くなる場合があります。

間違って保存したあとに戻す方法はありますか?

Ctrl+Zでは戻せません。別名で保存しておくか、バックアップファイルを利用しましょう。

Ctrl+Zが効かないときはどうすれば?

Excelがフリーズしている、またはマクロの影響がある場合があります。一度Escキーで解除し、再試行してください。

Macでも同じ操作ですか?

MacではCommand+Zで同じ動作をします。

失敗を怖がらずに作業できるCtrl+Zを使いこなそう!

Ctrl+Zは、Excel作業で最も安心感を与えてくれるショートカットです。

間違えた瞬間に押せば、たとえ大きな操作でもすぐにリカバリーできます。

「失敗してもすぐ戻せる」という安心感があると、作業スピードも自信も大きく変わりますよ。

今日からぜひ、Ctrl+Zを反射的に押せるよう練習してみてください!

さらに、コピーするCtrl+Cや、貼り付けのCtrl+V、選択範囲を切り取るCtrl+Xも一緒に覚えて作業効率を格段にアップさせましょう。

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